フェロモン部

「お前にはフェロモンが無い。」 と、言われたあの日。 フェロモンって何?! フェロモンを探すべく、一人ひっそり部活をつくりました。

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サーカスのアルバイト。【宝塚風メイク】

引き続き、
サーカスのアルバイト。

5回目です。

1回目はコチラ→【運命】
2回目はコチラ→【衣装合わせの日】
3回目はコチラ→【衣装合わせの否】
4回目はコチラ→【イラナイ・パンツ】


読んで頂き、ウレッシイです
ずっとサーカスばっかりだったので、
現在のフェロモン部も書いていきたいと思っています

今日はまだサーカスです
宜しくお願いします






暑い夏、ワタシは、サーカスのアルバイトが決まった。

7月の青い空の下。

まぶしすぎる太陽。

攻撃的な、ワタシのハイレグ・・・。


衣装合わせは、とりあえず終了した。

自分の衣装は、コンテナ内の自分スペースにおいておく。




 『 じゃあ、次、メイクね。 』



 『 は、はいいっつ 』
   (メイクもするのか!)



 『 メイクは、宝塚風だから。

   ここにメイク道具入ってるから、みんなで使って。 』



渡されたのは、お菓子の入っていた缶箱。
中には、


ドウラン・クリーム状アイシャドウ(ブルー・ピンク)・アイブロウ・アイライナー。
マスカラとビューラーは、
他の団員の方が貸してくれた。





あなたも出来る
サーカス・メイク術





パソコンで見ている方は、
少し早めにスクロールすると、
パラパラマンガのようになり、
動画で見ることができます



これがベース。




①どうらんを顔全体に塗る。

 顔の色より、少し濃い色のどうらんにする事!



②アイライナーをひく。

 目を目立たせる為、グリグリ縁どる。



③ブルーのラインをひく。

 こちらももちろん、はみ出すように。



④まぶたにピンクのアイクリームを塗る。




⑤ビューラーでまつげをあげ、マスカラをたっぷりつける。
 ほお紅もたっぷりつける。

 ほお紅は、おてもやん位、色を濃くする。
  (照明でのっぺりしてしまうので、濃いめにする。)



⑥まゆげをしっかり描く。
 眉頭から鼻骨にそって、鼻筋を描く。
 ここらへんから、化け物度を増していく。

 まゆげも照明で飛びやすいので、しっかりと描く。
  鼻筋を通したい人は濃い目に描くと良い。



⑦真っ赤な口紅をひく。 完成



舞台では、照明があたるので、
メイクは濃くしないといけない。


でも・・・
近くで見ると・・・
気持ち悪い。



同じ新人アルバイトが、

 『これ、全然宝塚っぽくないよ。』

少し怒ったような小声で、ワタシに言う。
彼女は舞台慣れしているらしく、
自分流にメイクをいじっている。
だから、キモ・メイクでは無い。


多分、ワタシのメイクが、下手なのだ。


鏡に映る自分を見て、石化している位だから。

ワタシが、下手なのだ。。。



超ハイレグ・キモメイク。

ワタシは、ダンサーになる為に、
この試練を、乗り越えます。




 『 次回はオープニングのダンスの練習で、

   振り付けのビデオを、みんなの家に送るから、
   
   見ておいて。 』



 つづく 
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