フェロモン部

「お前にはフェロモンが無い。」 と、言われたあの日。 フェロモンって何?! フェロモンを探すべく、一人ひっそり部活をつくりました。

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『MACHIDA COLLECTION 2016』に、行ってきました。

2016年2月20日。


『MACHIDA COLLECTION 2016』


通称、『まちコレ』に、行ってきました



まちコレ2016


こちらは、
町田・デザイン専門学校 ファッションデザイン科、
相模女子大学 学芸学部 生活デザイン科、
横浜女学院中学校・高校 書道部、

の、皆さんが、
109MACHIDAの中にある、町田市生涯学習センターで、
学生さん達自らで提案しているイベントです。


109の中に、そんな施設があるのか!
と驚いていたのですが、
駅から近くて、舞台もきれいで、とても良い会場でした


でも、場所を間違えて、市役所に行ったワタシ。



町田市生涯学習センター、で調べると、
町田市役所のHPに行くので、ご注意なのです





手に汗、脇に汗、
ギリギリ間に合った会場で、プログラムを頂きました。


MCD SHOW PROGRAM






前職のご縁で、
町田・デザイン専門学校の生徒さんが、
1年生の時にお会いしているのですが、

プログラムに載る名前を見て、
何故か涙ぐんでしまう。。。










そして、ショウがはじまります。

暗転の中から始まったのは、
書道パフォーマンス。

書道パフォーマンス


代わる代わる書を書き、
代わる代わるダンスをしながら、


書を仕上げていきます。





何が書いてあるのかな。。












出来上がった書に、会場はどよめくのです。


僕の後ろに 道はできる


すごいー
すごく心動かされる書なのです


うおー
既に、パワー全開なのです
感動なのです


横浜女学院 書道部の皆さんは、
通常の書の練習にあわせて、
団体でショウをする為に、

ダンスの練習もしているのだそうです。



ダンスの動きのキレ、すごくよかったのです

体を使って、全身で表現した書は、

若々しいパワーがあって、
今、この時、が見事に表現されていました




続いて、
相模女子大学 生活デザイン学科の生徒さんのファッションショー。


P1020177.jpg

このマントのような部分が、
歩くふわりとなびいて、とてもキレイでした。

P1020180.jpg

淡い繊細な色のドレス。
この色をチョイスするなんて、すごい。
日本人の色だなあ。

P1020179.jpg

きれいなドレープ。
モデルさんの雰囲気とマッチして、
異国感があって、目をひきました。

P1020182.jpg

きれいなラインのワンピース。
個人的には、ラインがきれいな洋服が好きなのです。





相模女子大学 生活デザイン学科の皆さんは、
会場入り口で雑貨の販売もされていました。

カワイイお皿とか、アクセサリーとかも作って販売していて、
洋服から雑貨まで作れるなんて、スゴイ
と思いました







そして、
町田デザイン専門学校の出番です。

P1020183.jpg






最初は、
2年生の「テクニックテキスタイル」。


(SHOW PROGRAM より抜粋)
ベーシックな記事を裁断し、布で形を作る
どれも同じ生地を使用したバリエーション






P1020187.jpg

胸のスモッキングというのかな、ギャザーというのかな、
ワタシはこの加工が好きです。

凹凸からできる陰影、
なんか、ノスタルジックな感じもあって、

出来もしないのに、下田直子さんの本を見て、
にやにやしている位好きなのです。

洋服になって、改めてきれいだなあ、と思いました。




P1020190.jpg

このお洋服は、
立体的で面白かったなあ。

こうやって写真で見たほうが加工の細かさに目が行くのです。
実際見ているときは、
ラインがとてもきれいで、
同じ白なのに、個性的な感じがありました。





P1020191.jpg

同じ、白の中でも、
パッと花があって、目を引くデザイン!

白いスイトピーの花びらを、
たくさんつけたようなフリルの感じが、カワイイ!

でも、なぜか甘くなりすぎずに、
清潔感があるところが、すごいなあ!



みんな同じ生地からできているのに、
デザインでこんなにかわるって、面白いー











続いて、



3年生の「オリジナルテキスタイル」。

(SHOW PROGRAM より引用)
デジタルでオリジナルの柄を作成し、オリジナルテキスタイルを制作
オリジナル生地を使用したデザインは唯一無二の作品です。


P1020199.jpg


きれいな発色!
生地を生かしてデザインしているから、
絵を見るような、
そんなお洋服が多いような気がします。



P1020203.jpg

プリント、を楽しむ生地もあれば、
プリントの中に質感を出そうとする生地もあって、

みんなの想いがそれぞれ見えて、
面白いのです。







続いて、

2年生の「修了制作」。



プログラムには、
ブランド名とブランドコンセプト、特徴が書かれています。


1ブランド、ポージングが早すぎて、
写真が撮れなかったのですが、
全部で7ブランドの発表がありました。





登場からどよめいた、
カワイイ子供服のブランド。

P1020205.jpg


P1020207.jpg

実は、男の子が作っているんです。

「愛情ある母親のように、丁寧に一針一針仕上げました」

と書いてある通り、
温かみのあるお洋服です。






P1020209.jpg

ナチュラルな色合いの中で、
色遊びをしているのが面白いなあ。

デザイナーさんのもってる色味なのかな。

ナチュラルな色味の中にも、こんなに色幅があったんだね!






P1020211.jpg

さりげなく、パンツのチェックに切り返しがある。

スーツも着物と同じで、
誂えるもの、のイメージがあるので、

仕立てられるというのは、すごいなあ。。





P1020213.jpg

すごくラインのきれいなお洋服ばかり。
(写真は1枚しかないけど)

デニムのカジュアルな感じが、
品よく、きれいで、クールで、

すごくバランスの感覚のあるデザイナーさんなんだな、と思いました。





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後姿が、羽織を着る男性の着物姿のようで、
かっこよかったのだ。

歩くとなびく、お洋服でした。








かわいいロリータの洋服だ!と思っていたら、

スカートに桜の花びらがちりばめられている!!


P1020219.jpg

ロリータというと、castleな、イメージだけど、
そこに日本のお城も内包できるなんて、思わなかった!

すごいー!
季節を取り入れる視点をもってるって、面白い!!











そして、

3年生の「卒業制作」。



はじまったとたんに、雰囲気がかわりました。

ぐん、と、デザイナーの色が強く出てくるのです。



P1020222.jpg


きれいなラインのスカート。
透明の素材も、
洋服も、
ちゃんと共存してる。




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こういう素材のとりあわせって、
すごく難しいイメージがあるけど、

きれいだったなあ。









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「パーティーのような日常を 彼女たちへプレゼント」

確かに!!
という感じです。

華やかさがある、
遊び心がある、
日常でも着られる、

そのポイントが伝わってきて、

P1020229.jpg

他のお洋服ともコーディネートしやすいように、
ちゃんと考えられているなあ。











P1020230.jpg

登場のシーンから、
演出もキマっていて、

デザイナーの、「すごく好き」な世界が、

どどーん!!て出てきて、
すごく気持ちよいお洋服!



P1020233.jpg

一緒に奥に見える、白のワンピースもあったのですが、

振り幅がね、
面白いんですよ。

白のワンピースの毒気の無さが、
黒いドレスを際立たせていました。






P1020237.jpg

登場の音楽から、
渋くてセンスのあるチョイスなのです。

質感のある、きれいな仕立てのコート。

こういうコートは、通りすがりに見ても、
目を止めてしまうなあ。











P1020240.jpg

こちらも、デザイナーの好きな世界が、
ぶれることなく伝わってくる、
すごく気持ちの良いお洋服。


登場のライティングも凝ってたし、
モデルさんも着こなしてたし、ポージングもキマッてた!!



P1020244.jpg

魅せる、まで考えられていて、
すごくよかった!!














こちらも、登場から、
魅せる、惹きつける、


P1020246.jpg


お洋服にも、モデルさんにも、
オーラがあります。




P1020248.jpg

個人的には、
ラインがきれいなものが好きなので、

きれいだなあ、と惚れ惚れみておりました。



P1020249.jpg









そして、エンディング。

カーテンコールでは、
デザイナーと、デザインした洋服を着たモデルさんが一緒に挨拶をしてくれました。


洋服とデザイナーが一緒に立つと、

「あー、このデザイナーさんがつくったの、よくわかるなあ!」

と、人柄が表れていたり、個性が表れていたりする場合もあれば、

「意外だなあ!」という場合もあったりで、
それも面白いと思ってみていました。

P1020256.jpg


ご縁があって、
出会えた生徒さんから、
こんなにステキな感動をもらって、
本当にうれしいなあ。



そして、
まだ、高校卒業したてのホヤホヤの時から、

「色々な事を経験してもらいたい」

と、学校での勉強以外にも、
動いていた先生を、


先生のその活動が、
表現者として作品をつくる、
生徒さんを育てたのだなあ、と、

「MACHIDA COLLECTION 2016」を見終わって、


面白かった!楽しかった!
と一緒に、

あたたかいものを、もらった気でいるのです。





みなさんの活躍を、陰ながら応援しています!

有名になって、また名前を見たときは、
泣いちゃうかもなーー













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