フェロモン部

「お前にはフェロモンが無い。」 と、言われたあの日。 フェロモンって何?! フェロモンを探すべく、一人ひっそり部活をつくりました。

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障子を張る。念願の、紋切型。そして切り絵。

12月から延長していた、
障子の張り替えを、ようやく行いました。




榛原(はいばら)さんで、
奮発して障子紙を買い、買い求め、



主人の手が空いている日に、張ろうと決めたのですが、

まあ、結局、

一人で張ることになるのです。






しわしわの悪戦苦闘をしながら張った障子。



ワタシは、
この日(張り終わる日)を楽しみにしていました。





実はこの障子は、
これからが楽しみなのです。






昔買った、紋切型のセットを、



主人の母と一緒に、
せっせと作った春。(そこからすでに2年近く経過)


monkiri.jpg


その時は、
破れた障子の補修用に作っていたのだけれど、

のんびりしすぎてしまい、
時は過ぎ、
張替時(も過ぎ)になってしまったわけです。



いよいよ、
この紋切型さんの出番がやってきたわけです!!






我が家の家の障子は、
幅が狭いから、

明るい色より、
自然な色のほうがいいみたい。



選んだのは、

灰色と白。




どんな景色になったかというと・・・









P1020156_20160301234552f18.jpg



おおお!
やっぱりいい感じ!







P1020157_201603012345533cb.jpg



作った形は、


升が重なって、「ますます」


宝袋に、





P1020159_201603012345554db.jpg




これは家内安全、

(形の中に字が書いてあるのですが、わかるかな、)


と、蝶。






P1020158_20160301234554455.jpg







紋切り型と一緒に、
障子紙の和紙の継ぎ目が透けて、

本当にきれいだなあ。。。








そして、

さらに、嬉しい発見がありました。



障子の光の通し方は、
時間によってかわりますが、


紋切り型も一緒に、

日の加減によって見える印象が違うのです。



今までの写真が午前中。
少し青っぽい。






15時過ぎになると・・・





P1020160.jpg





黄色味がかかってきます。
(写真だと微妙な違いにしか見えないのですが・・)







P1020161.jpg



どんどん日が暮れていくと、


障子から光が消えていきます。




消えていくと、どうなるか。


















P1020257_20160302000237ce0.jpg




白くなります。







面白いのは、


P1020258_20160302000238f9b.jpg




灰色の宝袋のほうが、
見えなくなってしまってるのです。



宝物は、盗難防止。











P1020259_201603020002397a5.jpg



灰色の蝶も消えてしまった。

暗くなったら帰るのですな











P1020260_201603020002401d8.jpg



でも、白の「ますます」と、「家内安全」は、

うっすらと見えています。



なんて、見守り感のある演出



想像以上の出来栄えです。










時を同じくして・・・


ずっと気になっていた、ayasuiさんの作品を見に行ってきました。


展示会の名前は、

「にごり水」。





写真を見たときから、
本物が見たい!と思っていたのです。

切り絵作家、そして、美しき女優さんでもある、
彼女の生んだ作品たちは、


ayasui_asakusa.jpg




静かで、ぴちょん、な世界でした。


水が1滴、落ちて波紋ができるような、感じ、と言いたい。



水の落ちる音は、
時によって大きく聞こえたり、
小さく聞こえたり、


起きる波紋も、
大きな波のようだったり、
小さな波だったり、
ゆらいでいるようだったり、


作品によって、
その時は違うから、


ayasui_asakusa3.jpg



大きなしずくの、
ユーモアのある作品もあれば、

小さなしずくが、ててて、と落ちていくような、
見れば見るほど細かな重なりに、
釘づけになる作品もあるのです。



紙の質感、線、重なりから出来る影、

ステキな額の衣装をまとって、
ステキな昭和の香りのするギャラリーで、


すごい人で賑わう雷門に近いのに、



時間はゆったりとしていました。




「にごり水」のホームページ

ayasui


ayasui_asakusa2.jpg


こんな素敵な切り絵たちが、

我が家の障子に御誂え出来たら・・・



と、想像するだけで、ヨダレがでる、変態です。








紋切り型も、切り絵も、


紙から生まれる世界の美しさは、



「プラス光」


という自然と一緒に有るものなのだと気が付いて、

それはそれは、びびーんときちゃうのです。














そして、
静かで美しい切り絵をつくる彼女は、

ayasui_eiga.jpg

女優さんで、ホラー映画にでたりします。

(佐々木勝己監督作品「星に願いを」2016/4クランクイン予定)


この振り幅が、魅力的なのです。

高見綾 ホームページ
リンクのホームページには、
女優で切り絵作家、切り絵作家で女優の、
深い脳内の一部が表れております



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