フェロモン部

「お前にはフェロモンが無い。」 と、言われたあの日。 フェロモンって何?! フェロモンを探すべく、一人ひっそり部活をつくりました。

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目の前の人を助けるという事。

今日は、
朝からドキドキする事件が起こりました。






10月1日の月曜日。
いつもより、
少し混雑している朝の通勤電車。


駅のホームも人が多い。



いつものように電車を降りて、
いつものように階段を登ろうとした時に、


「バタン」


と、大きな音がした。
すぐに、

「落ちた!!」

と、声が聞こえた。





線路の上に、
女の人が倒れていた。



ホームに人が多かったから、
ガラガラをひいてたから、
吹っ飛ばされてしまったのかな、

と考えた一瞬に、


女の人が動かない、
と気がついた。



その瞬間に、
初老の男性が線路に降りた。


すぐに、
ホームで女の人が叫ぶ。



「キャー、電車ーー!!」




電車の警笛が鳴る。
ホームに電車が侵入してきていた。

プァー!!!

警笛の音、
ブレーキの音、
電車が近くまできてる、



(危ない!!!)



男性が女の人を、
線路から引きずりだす。
でも、うまく線路から距離がとれない。





キキー!!!


男性が抱えて、
転がりながら、
2人は、線路から少し離れた所に移動できた。


音をたてて電車が止まった。



ホームにいた人みんなが、
ホッとして、
また
いつものように階段をのぼり始めた。


何事もなかったように、
時間が動き始めた。






隣のホームに移って、
足がすくむ。


2人がいたところから、
5mも離れていない所に、
電車が止まっていた。





10秒とか、
20秒とか、

本当に短い時間に起こった、
一瞬の出来事。




助けに入った男性が、
もう少し遅かったら、


緊急停止のボタンが押されるのが、
もう少し遅かったら、


運転手さんのブレーキが、
もう少し遅かったら、



助かって、良かった。
無事で、良かったと、
本当に思いました。




結果としては、
電車は目前で止まったけれど、

人を助けよう、
と思ったときは、

躊躇したら助けられない、

自分もこの人も、
生きるのだ、


という、
強い心での行動と、
一瞬の状況判断をしないと、

助ける事も、
助かる事も、

出来ないのかもしれない。





こういう事は、
ない方が良いけど、

絶対無いことは無いと知ったから、


心しておこうと、
考えました。。。
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