フェロモン部

「お前にはフェロモンが無い。」 と、言われたあの日。 フェロモンって何?! フェロモンを探すべく、一人ひっそり部活をつくりました。

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白露。草の露白し。(くさのつゆしろし)重陽の節句。

白露。

草の露白し。(くさのつゆしろし)

(七十二侯)




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(写真はBaron is No.1のブログを書いているお友達、日々のお写真よりお借りしました。)




稲刈り後の田んぼに佇む、ケロさま。

移り変わる季節を見ているかのような、

哀愁。





白露。(はくろ)
二十四節気
白露とは、大気が冷えてきて露をむすぶ頃の事。
ようやく残暑がひいていき、本格的に秋が訪れます。


草の露白し。(くさのつゆしろし)
七十二侯。
草に降りた露が、白く光って見える頃。
朝夕の涼しさが、くっきり際立ってきます。








日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし―より










もう過ぎてしまったのですが、
9月9日は、

『重陽(ちょうよう)の節句。』


菊の節句で、長寿を祈る日。

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(写真は、「野庵」に掲載している姫コさんのかんざしです。)

古代中国で菊は、
邪気を祓い長生きする効能がある、
不老不死の霊花、
とされているそうです。


…不思議な力や働きをもつ存在。万物に宿る精気。




お茶の先生が、
5月5日、7月7日、と迎えたときに、

五節句のうちのひとつですね。」

とおっしゃっていて、
でも、
5つ目の節句がわからずにいました。



5780200.jpg
(ステキだから、もう一枚)




5つ目の節句、
それは、

『菊』

だったのですね。







幼い頃のワタシは、
菊の花というと、
仏花
のイメージが強くて、

菊の花は、悲しい花だと思っていました。





でも今は、

なんて風流な花なんだろう、

と感じるようになりました。


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平安の頃、
重陽の節句には、
菊を用いて厄祓いや長寿のおまじないをしていたそうです。










風流といえば、
金魚を見てきました。


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(写真は4枚ともお友達の撮影のもの)


アートアクアリウムで、

珍しい金魚達をたくさん見てきました。



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尾ひれがゆれる、

赤い体は、

とても風流でした。




菊も、
金魚も、


どちらも調べてみたら、
鑑賞するために交配し、生まれたもの。




風流と感じる気持ち。

でも弱く実体が無いように感じる気持ち。


なんとも言いがたい、
新しい気持ちを感じました。


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久方の 雲の上にて 見る菊は 天つ星とぞ あやまたれける



 宮中で見る菊の花は、
 天空の星と見まがうほどだ。


 古今和歌集 藤原 敏行




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大音量の音楽の中に泳ぐ金魚は、


忙しい人間と、
星の関係のようでした。










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