フェロモン部

「お前にはフェロモンが無い。」 と、言われたあの日。 フェロモンって何?! フェロモンを探すべく、一人ひっそり部活をつくりました。

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京都→福井の道。高桐院に行く。

引き続き、京都→福井の旅を書きます。

旅の記録になれていないワタシは、
思いのほか書くのに時間がかかり、
なかなか旅路がすすまないのでございます


前回のブログ
京都→福井。はじめてのひとり夜行バス。
京都→福井の道。大徳寺に行く。





高桐院(こうとういん)


高桐院は、
利休七哲のひとりとして称された細川忠興(ただおき)によって建てられたお寺です。
細川忠興(三斎)とその夫人ガラシャ夫人をはじめ細川家の菩提寺です。

「そうだ、京都に行こう」
のポスターにもなっています。

photo02.jpg
そうだ、京都に行こう。2010年夏


もう、入り口から美しい場所なのです。
でも、ワタシの携帯カメラでは、
その美しさを伝えられず。

2012-05-03_13-09-06.jpg

写真の色は悪いのですが、
新緑の木々、
増殖中の苔さんにかこまれた、

緑、緑の素晴らしい世界です。



うすいピンクがかかった様な、
新緑のもみじ。
2012-05-03_13-11-07.jpg
こんなに大きな葉のもみじが
紅葉したら、
それは感動するだろうなぁ。



こちらは、庭園。
お庭を見ながら、お抹茶がいただけます。
(もちろん頂きました)
2012-05-03_13-35-13.jpg


このお庭も、
ポスターになっています。
autumn_1996_02.jpg
そうだ、京都に行こう。1996年秋


京都に行こう、ポスターの写真は、
多少なりとも加工をしてあると思っていましたが、
感動レベルは、
あの写真のとおりなのだろうな、
と思うのです。


2012-05-03_13-34-47.jpg


まー、
本当にココロ豊かになる、
ステキな空間なのです。







そして、個人的なツボは、
2012-05-03_13-31-58.jpg

先日お茶の先生に教えていただいた、
「はないかだ」
が活けてあること、
thumb5.jpg
はないかだ(ウィキペデイア)
葉の上に雄花が咲く、
とっても不思議な植物。

鳥の絵がかいてあるー
という、単純な理由と、

2012-05-03_13-32-41.jpg
この説明書きの、
「一鳥啼いて 山更に 幽(しずか)なり」
の、
「なり」
の部分が、
「なう」
に見えて、

「あながち間違いではない」
と、ひとりウケしていたわけです。



この句を見て、
思い出すのは、

「閑かさや 岩にしみ入る蝉の声」

の松尾芭蕉の句。


調べてみましたら、

もとは、
六世紀前半の詩人、王籍(502~519)さんが、

蝉噪林逾静(せみさわいではやしいよいよしずか) 
鳥鳴山更幽(とりないてやまさらにしずかなり)


松尾芭蕉もこれに着想を得て、
「閑かさや・・・」
を読んだとも言われているそうです。


snap_utena77_20125022231.jpg



参考にした、おてらいふさんのページに、

「人生を深く大きな「山」に例えて考えてみると、
苦しみや、悲しみは「鳥の声」に置き換えることができます。」


と書いてありました。
今更ながら、
今調べた事に、

なるほど、励まされていると感じたのでした。




つづく。




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